あごのやき

あごのやきとは・・・

)は、あご(トビウオ)のすり身に酒、みりん、塩、砂糖などを加えて焼いたもの。
島根県(及び鳥取県中西部)の名産品。

竹輪の一種だが、通常の竹輪に比較して大きいものが多く、
伝統的なサイズは直径7~8cm、長さ70cmで重さ1.5キロにもなる。

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島根の沿岸全域で多く獲れるアゴ(トビウオ)をすり身にし、出雲地方に昔から伝わる「地伝酒」と呼ばれる濃厚な味わいを持った独特の酒を加えて、炭火でじっくりふっくらと焼き上げる。

5月から9月にかけて沢山捕れるアゴを使い焼き上げていく作業は、
必然的に暖い時期に行われることになる。
熱気と煙に包まれる「焼き」の作業は屋外で行われることが多く、そのため「野焼き」の名があるとか。

酒の肴として愛され、包丁を使わずに手でちぎって食べるのが通。

あごのやき

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