うっちん

うっちんとは・・・

うっちん(ウッチン・Ucchin)は、

琉球(沖縄)の言葉で、ショウガ科ウコン属の多年草「(鬱金、欝金、宇金、郁金、玉金)」のこと。

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沖縄では、うっちんを煎じたものを「うっちん茶(ウッチン茶・鬱金茶)」と呼び、飲酒の前後はもちろん、泡盛などを割って飲んだり、食事時や休憩時・おやつ時などに飲む習慣がある。また、うっちんを入れて炊いたり、炒めたご飯「うっちんご飯・うっちんライス・うっちん炒飯」などが食されているほか、うっちんを用いた漬物「大根のうっちん漬け」や、うっちんを配合した味噌「うっちんみそ」、うっちんを練りこんだ麺「うっちん麺」、うっちんを入れて作る「うっちんウインナー」、うっちん入りのジーマミー豆腐「ジーマーミ豆腐(うっちん入り)」なども製造・販売されている。

沖縄・鹿児島のほかの地域での「うっちん」の呼び名 地域名

うっちんは地域により、ウキャン(宮古)、ウキン(奄美)とも呼ばれる。

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