ちしゃなます

ちしゃなますとは・・・

ちしゃなます(萵苣なます・萵苣膾・ちしゃ膾・チシャ膾・チシャなます・Chisha Namasu)は、
ちしゃ(掻き萵苣・・・レタスの親戚で7世紀頃〜奈良時代に日本に入ってきた葉物野菜)の葉と、焼き魚をほぐしたもの(またはいりこやちりめんじゃこ)、わかめを、・かぼす・酢などを混ぜて作る酢味噌で和えたもの。山口県の郷土料理、山口の家庭料理の一つとして知られる。

その由来は諸説あるが一説には、関ヶ原の戦いで西軍側についた毛利家が戦の後、周防・長門2ヶ国37万石に大きく減封されて家臣たちも困窮し、そんな生活の中で冠婚葬祭や急な来客時に作って客をもてなしたのが「ちしゃなます」の始まりといわれている。

広島県や香川県にも「ちしゃもみ」と呼ばれる同じような惣菜がある。

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