琵琶湖八珍

琵琶湖八珍とは・・・

琵琶湖八珍(琵琶湖はっちん・びわこ八珍・びわこはっちん・Biwako Hacchin)は、
琵琶湖で漁獲される様々な魚介類のうち、特に重要な魚介であるビワマス、ニゴロブナ、ホンモロコ、イサザ、ゴリ、コアユ、ハス、スジエビの八種のこと。伝統的に漁獲され、様々に調理されて食べられてきた魚介類で、今でも琵琶湖周辺の人々にとって、四季折々のハレの日などをはじめ、日常生活に欠かせない食材とされる。主な調理法、料理としては、塩焼き、天ぷら、釜揚げ、佃煮(あめ煮)、なれずし(フナズシ・メズシ・もろこずし・ハスズシ等)などがある。

ゴリ
ゴリのあめ煮

琵琶湖周辺地域の家庭で調理されて食べられているほか、鮒ずしや佃煮などを売る専門店、料亭や小料理屋、旅館、ホテル、レストラン、道の駅などで食べることができる。また、惣菜として、スーパーマーケットなどで市販されていることも多い。また、伝統的な料理だけではなく、イタリアンなど和食以外の料理にも用いられており、琵琶湖周辺の飲食店やカフェなど、「琵琶湖八珍」を使用したメニューを積極的に提供している店もある。

ふなずし
ふなずし
はすずし
はすずし
こあゆのあめ煮
コアユのあめ煮
えび豆
琵琶湖周辺ではポピュラーな惣菜「エビ豆」
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