ヒトエグサ

ヒトエグサとは・・・

ヒトエグサ

ヒトエグサ(一重草・ひとえぐさ・Hitoegusa)は、
アオサ目ヒトエグサ科ヒトエグサ属に分類される海藻。葉状の緑藻の一種。アオサ(あおさ)、アオサノリ(あおさのり・あおさ海苔・あおさノリ・アオサのり・アオサ海苔)、アオノリ(青海苔・あお海苔・アオ海苔・アオのり・青のり・青ノリ)などの名前で呼ばれることが多い。→ アオサ

また、地域により「このい」「おさ」「銀あお」「あーさー(アーサー)」「アーサ」などとも呼ばれる。全国の約6割を生産する三重県を筆頭に、福島、静岡、愛知、高知、徳島、愛媛、熊本、長崎、鹿児島などで、波の静かな湾や入り江、河口などで養殖されている。また、各地の沿岸部に自生しており、冬の時期に岩などに張り付いた天然ものを摘む光景も風物詩となっている。

旬の時期(3月~4月頃)には生のものがパック詰めにされ市販されているほか、天日干しなどで乾燥させたもの(青ばら・青板)が広く出回っている。また、佃煮やふりかけなどに加工したものも流通している。

ヒトエグサの食べ方

主な食べ方として、味噌汁や吸い物、スープなどの汁もの・汁料理のほか、天ぷらやかき揚、、卵焼きなどがある。また、うどんやそば、ラーメン、パスタなどの麺料理にトッピングとして用いられる。

アオサの味噌汁(ヒトエグサの味噌汁)アオサの味噌汁(ヒトエグサの味噌汁)
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