こうれん

こうれんとは・・・

こうれん(粳練・コウレン・Kouren)は、
もち米に砂糖、胡麻(ごま)などを加えて作る餅菓子、干菓子の一種。北海道の檜山地方に昔から伝わる伝統的な保存食として知られる食べ物。江差の郷土菓子。もち米を蒸かしてから、砂糖、塩、ゴマを加えて丸め、薄く伸ばしてから二日ほど天日で乾燥させて作る。お盆のお供えとして檜山では欠かせないもので、お盆前の5月~7月頃に近隣の人々で集まり、みなで作っていたものという。食べる際には炭火などで焼いたり、油で揚げて食べる。また、醤油ベースの汁物(吸い物)に入れてせんべい汁のように「こうれん汁」にして食べるという。

元々は「もち米(糯米)」ではなく「うるち米(粳米)」を使って作られており、粳(米)を練って作ることから「粳練」の名がついたと言われる。

檜山地方の道の駅、アンテナショップ、スーパーマーケットなどで期間限定(6月~7月頃)で購入可能。ウェブショップで購入できる。

アンテナショップぷらっと江差

手つくりサークル りんか(スーパー高橋)

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