よもぎ

とは・・・

よもぎ(・ヨモギ・Yomogi)は、
キク科ヨモギ属の多年草。地域により、エモギ、サシモグサ、サセモグサ、サセモ、タレハグサ、フーチバー、フッチ、フツ、プツッパ、モグサ、モチグサ(餅草)、ヤイグサ、ヤキクサ、ヤツウサ、ヤツフサ、ヤツーフサ、ヤタフツィ、などとも呼ばれる。日本各地の日当たりのよい野原などに多く自生し、春の若葉(若芽)を摘んで、おひたしや、天ぷらなどにして食べるほか、茹でて刻んだものや天日に干して乾燥させたものが「」(蓬餅・よもぎ餅)や「草団子(蓬団子・よもぎ団子)」などに用いられる。そのほか、よもぎを用いた「よもぎ豆腐」や「よもぎパン」「よもぎ蕎」「よもぎ」「よもぎ茶」なども市販されている。

沖縄のよもぎ フーチバー

沖縄ではヨモギ(沖縄在来種・ニシヨモギ)は「フーチバー」と呼ばれ、香味野菜、薬味、彩りとして、親しまれている。市場や、商店などでもよく見かける食材の一つで、雑炊「フーチバージューシー」や、そばや汁物(汁、魚汁、イカスミ汁など)の匂い消し、天ぷらなどで食されている。

笹団子とよもぎ

新潟県の、土産物として知られる「笹団子」、笹に包まれている団子にはよもぎが用いられている。

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