豆銀糖

豆銀糖とは・・・

豆銀糖

豆銀糖(まめ銀糖・まめぎん糖・豆ぎん糖・まめ銀とう・まめぎんとう・mameginto)は、
(青きな粉・青大豆粉)に水飴、砂糖を加えて作る菓子。きなこ菓子の一つ。岩手県の盛岡の銘菓、郷土菓子として知られる。

盛岡藩の初代藩主で南部氏の第27代南部利直公により考案されたとも伝えられる菓子(嘉永年間(1848~1854)に考案されたという説もあり。)で、その形は南部地方で産出していた金の延べ棒を模ったものともいわれ、切り離せばかつて用いられていた通貨「豆板銀」の形となった(現在の豆銀糖は角状をしたものが主流)。

江戸時代にはお城でお茶請けとして供された一方で、保存性がよい事から携行食としても重宝されたといわれる。

豆銀糖

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