パイカ

パイカとは・・・

三沢パイカ料理
三沢パイカ料理

パイカ(ぱいか・Paika)は、
豚バラと肋骨の間(豚バラのそば)にある軟骨のこと。豚バラ軟骨(豚バラなんこつ/ バラ軟骨)。豚パイカ。長さ約30センチメートル、幅約10センチメートル、厚みはおよそ2センチメートルほどで、一頭の豚から2枚(対になる肋骨と豚バラの間部分)、重さにして約500グラムほどしか取れない希少部位。

元々は豚ばら肉をブロック状に取る際に取り除かれて捨てられていたというが、じっくりと煮込めば柔らかく、トロトロとなり、食感も味わいも良い事から一部では利用されており、次第にその美味しさが広く知られるようになった部位。

特に豚肉の生産が盛んな青森県の三沢市では、パイカを用いた「パイカ料理」が「三沢パイカ料理」として三沢の名物料理、三沢のご当地グルメ、B級グルメとなっており、煮込み料理のほか、パイカカレー、パイカラーメン、パイカ鍋、パイカ赤ワイン煮、パイカトマト煮、パイカみそ煮込み、パイカの蒲焼丼、パイカカツ、煮パイカ炙り、パイカ焼きそば、パイカの照り焼、石焼パイカドリア、パイカピザ、パイカの照り焼、パイカライスなど、パイカを用いた様々なメニューが考案され、市内の飲食店などで提供されている。また、パイカミートソース、パイカカレー、三沢パイカ丼の素、みさわパイカ赤ワイン煮など、パイカを用いた料理が商品化され、インターネット販売されている。

三沢パイカ料理三沢パイカ料理

(画像提供:青森県観光連盟)

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