コウネ
コウネとは・・・
コウネ(コーネ・こうね・Koune)は、
1. 馬肉の部位の一つ。馬のタテガミの付け根部分の身でほんのりと赤みがかった白い色をしているのが特徴。タテガミ(たてがみ)とも。コウネ刺し。タテガミ刺し。
2.主に広島県などで焼き肉で食べられている牛の部位の一つ。牛の肩バラの一部、サンカクバラの下側、両前脚のつけねあたりの部位。牛コウネ。ブリスケ。薄くスライスしたものを焼き肉で食べることが多い。
Share
コウネ(コーネ・こうね・Koune)は、
1. 馬肉の部位の一つ。馬のタテガミの付け根部分の身でほんのりと赤みがかった白い色をしているのが特徴。タテガミ(たてがみ)とも。コウネ刺し。タテガミ刺し。
2.主に広島県などで焼き肉で食べられている牛の部位の一つ。牛の肩バラの一部、サンカクバラの下側、両前脚のつけねあたりの部位。牛コウネ。ブリスケ。薄くスライスしたものを焼き肉で食べることが多い。
日本の食べ物用語辞典 © 2007 - 2024 All rights reserved unless otherwise stated.