白板昆布
白板昆布とは・・・
白板昆布(白板こんぶ・しろいた昆布・しろいたこんぶ・Shiroita konbu)は、
おぼろ昆布を削った後の昆布の芯の部分。バッテラなど、主に押し寿司の表面に用いられる。バッテラ昆布とも。また、高知県などでは「昆布寿司(昆布ずし)」に用いられるほか、関西などでお正月飾りとして鏡餅の飾りに用いられる。
Share
日本の食べ物用語辞典 © 2007 - 2024 All rights reserved unless otherwise stated.