こしゅ(古酒)
こしゅとは・・・
こしゅ(古酒・Kosyu)は、
1. 蔵などで長期間貯蔵、熟成させた酒。長期熟成酒。熟成酒。熟成古酒。
主に三年以上蔵元で寝かせた清酒(日本酒)をさすことが多い。
長期間熟成させることにより、元の酒とは異なる香りや味となる。
熟成の度合いにより、色味は無色透明から黄色、琥珀色、褐色へ、
香りもより複雑で、はっきりとした香りへと変化する。
2. その年に製造された日本酒に対して、前年以前に作られた酒。
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こしゅとは・・・
こしゅ(古酒・Kosyu)は、
1. 蔵などで長期間貯蔵、熟成させた酒。長期熟成酒。熟成酒。熟成古酒。
主に三年以上蔵元で寝かせた清酒(日本酒)をさすことが多い。
長期間熟成させることにより、元の酒とは異なる香りや味となる。
熟成の度合いにより、色味は無色透明から黄色、琥珀色、褐色へ、
香りもより複雑で、はっきりとした香りへと変化する。
2. その年に製造された日本酒に対して、前年以前に作られた酒。
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