ぎんなんとは・・・
ぎんなん(銀杏・Ginnan)は、イチョウ科イチョウ属の木「いちょう(銀杏)」の実。またはその種。
外側の実を取り除き、種を殻ごと、または殻を取ってから、炒って食べる。 殻をむいた後、串に刺して焼いたり、揚げて食べるのもポピュラー。 茶碗蒸しの具としても知られる。
食べすぎると、嘔吐、痙攣(けいれん)、頻脈等をおこすといわれ、特に幼児は注意が必要。 中毒量の目安は幼児で7~150粒ほど、大人で40~300粒ほどといわれる。
銀杏
TOPICS 肴ぎんなん銀杏銀杏の串焼き揚げ銀杏茶碗蒸しGinnanGinkgoseeds