高遠そば(福島)

高遠そばとは・・・

高遠そば(たかとおそば・Takato soba)は、
福島県会津地方で食べられているソバ。郷土そばの一つ。会津の郷土料理。(辛味大根)のおろし汁とそばつゆを混ぜたものをつけ汁として食べる蕎麦。大根おろしそば。かつては醤油ではなく味噌(焼き味噌)が用いられていたという。大内宿では出汁つゆに大根おろしをいれたそばをネギで食べさせるものが名物となっている。

江戸幕府第2代将軍「徳川秀忠」の四男で、寛永20年(1643年)に会津藩の藩主となった保科正之は会津藩主となった際にそば職人を連れてきたともいわれ、以降、会津でもそば文化が花開いたともいわれるが、その保科正之は信濃高遠藩とゆかり(※)があった為、いつしか「高遠そば」とよばれるようになったという。

※保科正之は、元和3年(1617年)に信濃高遠藩主保科正光の養子となり高遠で成長している。

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