鳥取松葉ガニ

鳥取松葉ガニとは・・・

鳥取松葉ガニ(鳥取松葉蟹・とっとりまつば蟹・とっとり松葉蟹・鳥取松葉がに・鳥取まつばガニ・とっとりまつばがに・Tottori Matsubagani)は、
山陰地方で水揚げされる松葉がに(ズワイガニ)のうち、特に鳥取県で水揚げされたもの。「鳥取の松葉ガニ」。旬は11月~3月。

主に鳥取県岩美郡岩美町などで水揚げされる。松葉ガニはズワイガ二の成長した雄で、江戸時代から既に松葉がにの名で呼ばれていたという。(1845年の鳥取藩「町目付日記」)

なぜ「松葉ガニ」と呼ばれるようになったかは不詳だが、「ズワイガニの細長い脚が松葉のように見えるから」とも、「漁師が浜辺で茹でる際に、大なべに松葉を集めて燃やしたから」とも、「脚の殻を取って身を水に浸けると松葉のように広がるから」ともいわれている。

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