ガタタン

がたたんとは・・・

ガタタン

ガタタン

がたたん(ガタタン・含多湯)は、北海道芦別市で食べられている料理。

鶏ガラなどでとったあっさり塩味のスープに、豚肉、白菜、椎茸、タケノコ、人参、ネギ、蒲鉾、キクラゲ、イカ等、10種類以上の具が入っている。

スープにはとろみがついており、白玉粉と上新粉を混ぜて作る団子が入っているのも特徴。

満州から戦後芦別市に引き揚げてきた料理人・村井豊後之亮氏が、満州で食べた白菜、玉ねぎなど少量の具材を中華スープと合わせ小麦粉を入れてトロミをつけて頂く満州家庭料理「疙瘩湯(ガーダタン)」をアレンジし、自身のお店「幸楽」で提供したのが始まりといわれる。

ガタタンを提供する芦別市のお店の一つ「宝来軒」では、多い日では一日100食以上、お店の売り上げの七割をしめるという人気料理。

麺類をいれた、ガタタンラーメンやガタタンうどんなどもある。

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