和食

和食とは・・・

和食(わしょく・Washoku)は、
日本の料理、日本の食事・食べ物の事。日本の料理全般を指す言葉。日本食。日本の食材、日本の調味料を用いて調理した料理。日本の各地に伝統的に伝えられる郷土料理。日本料理。「洋食」「中華」に対する言葉として用いられることもある。

日本各地の風土、気候、および地域の産物など、様々な要因の元、長い年月をかけて発達してきた料理で、時代や場所により様々なものの影響を受け変遷してきた。神道や仏教、お茶など、各種の文化や宗教、習慣などの影響も大きい。

世界の料理、食べ物の中でも、特に季節、旬を大切にする料理として知られ、春夏秋冬、それぞれの季節ならではの料理も沢山ある。また、正月やお盆、冠婚葬祭など、特別な時期や場所特有の料理、献立も多くあり、それらは地域によってもバリエーションが豊かな事で知られる。見た目の美しさを重要視すると共に、素材そのものの味わいを大切にする料理といわれ、他国の料理や他の民族の料理と比べて脂分や塩分が少ないものも多く、健康的なイメージの料理としてとらえられている側面もある。

用いられる食材としては、米及び麦、、稗、粟などの穀類、豆類、雑穀類、魚介類、肉類、野菜、根菜、山菜、きのこなど多種多様。調味料や食品として発酵食品が欠かせないことも特徴の一つ。調理法、料理としては、刺身、寿司、揚げ物(天ぷらなど)、、酢の物、和え物、汁物、蒸し物、、炒めもの、鍋、(そば・うどん・素麺・冷麦等)、ご飯、お漬物等がある。

→ 日本の郷土料理
→ 焼き物
→ 寿司
→ 揚げ物
→ 煮もの
→ 酢の物
→ 和え物
→ 汁物
→ 蒸し物
→ 炒めもの
→ 
→ 麺類
→ ご飯
→ 漬物
→ 発酵食品
→ 発酵調味料

日本の「和食」が、世界の無形文化遺産に

2013年(平成25年)12月、和食(日本の食文化)は、

「多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重 」
「健康的な食生活を支える栄養バランス」
「自然の美しさや季節の移ろいの表現」
「正月などの年中行事との密接な関わり」

の特徴を評価され、「和食;日本人の伝統的な食文化」としてユネスコの無形文化遺産に登録された。

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