ゲソ

ゲソとは・・・

ゲソ(げそ・下足・Geso)は、

イカの足の事。イカゲソ。

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ゲソの語源

ゲソは下足(草履などの履物)から転じたもので、イカの足を「ゲソ」と呼ぶようになったのは、寿司屋の隠語がその始まりという。

ゲソの料理

イカのゲソは、身と共によく食される部分であり、(ゲソ焼き・ゲソの塩焼き・味噌焼き・バター焼き etc)、(ゲソ炒め)、煮もの(うま煮)、酢の物、サラダなどのほか、様々な料理に利用される。ゲソを揚げたゲソ天(ゲソの天ぷら)、ゲソ揚げ(ゲソの唐揚げ)等も酒のつまみやおかずとして家庭で食されるほか、居酒屋や蕎麦屋などでも提供されている。また、ゲソを用いた練り製品「ゲソ巻」なども市販されている。

ゲソの郷土料理 

イカのゲソを、身やゴロ(肝)と共に調理した「ゴロ焼き」や「ポンポン焼き(ポッポ焼き)」などが、北海道や青森など、イカの多く獲れる地域を中心に広く食べられている。

北海道の旭川市には、ご飯の上に刻み海苔、片栗粉などで衣をつけて揚げたゲソ(イカの足)をのせ、醤油ベースの甘辛いタレをかけたゲソ丼を提供する店が20店舗ほどあり、地元の人に人気。

津軽地方の家庭料理、郷土料理であるイカメンチには、イカの身と共に刻んだゲソが入っており、その旨味、食感はイカメンチの美味しさを作り上げる上で欠かせないという。

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