三つ目のぼたもち

三つ目のぼたもちとは・・・

三つ目のぼた餅(三つ目の牡丹餅・みつめのぼたもち・Mitsume no Botamochi)は、
通常の数倍の巨大な大きさの牡丹餅(ぼたもち)で、
江戸時代、子供が生まれて三日目に母乳が沢山でるようにとの願いをこめ、
赤ちゃんの母親に食べさせるとともに、親戚や知人などに配ったといわれるもの。

江戸時代当時は各地に同様の風習があったというが、それも次第に廃れ、
現在は、千葉県の市原市や銚子市、茨城県の水戸市、鹿島地区、波崎地区、
神奈川県の横浜市、愛知県の名古屋市、西加茂郡などで行われている。

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大きなぼたもちを三個1セットで配るのが定番だが、
地域により見た目、形や配り方、呼称が多少異なり、
「三つ目牡丹餅」「三つ目おはぎ」「三つ目団子」などとも呼ばれる。

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