モツ

モツとは・・・

モツ(もつ・Motsu)は、

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1. 牛や豚、、馬などの内臓、臓物のこと。地域や店により「」とも。また、特定の部位について、地域や店、世代などにより様々な俗称、異称を持っている場合も少なくない。

下処理された後、一口大にカットされ、適宜下味がつけられた後、焼く、煮る(煮込む)、炒める、茹でる等の調理をした後食べる。茹でたものをスライスしてニンニク醤油などで食べる「刺身」や、(モツ鍋、なんこ鍋)のほか丼、(ホルモンうどん)、(ホルモン焼きそば)、カレー(モツカレー)、汁物・汁料理(中身汁)などの料理もある。

料理に用いられる部位としては、レバー(肝臓)、ハツ(心臓)、砂肝、ミノ(牛の第一胃)、ハチノス(牛の第二胃)、センマイ(牛の第三胃)、ギアラ(赤センマイ、牛の第四胃)、ヤン(ハチノスとセンマイの間)、ガツ(豚の胃)、小腸(シロ(牛の小腸)・コテッチャン・ヒモ・丸腸(マル・小腸の一種)・ホソ)、大腸(テッチャン(大腸)、ホルモン、シマチョウ、シロ(豚の大腸))などのほか、店や地域により、脾臓(タチギモ・チレ)、膵臓(シビレ)、腎臓(マメ)、乳房(チチカブ・オッパイ)、直腸(テッポウ)、子宮(コブクロ)、睾丸(タマ)、精巣(ホーデン)、動脈(コリコリ・タケノコ・ハツモト)、気管(ウルテ・フエガラミ)、肺臓(フワ・フク・バサ・ホッペ)、食道(シキン)等々も提供されている。

 
 
 

2. 一部地域で用いられる魚の内臓のこと。「魚のモツ」。

 
 

3. スズキ目スズキ科の魚「スミクイウオ」の地域名、地方名。ムツとも。全国的にはあまり流通していないが、高知県などでは干物に加工されるほか、塩焼き、唐揚げ、煮つけ、みそ汁、あぶり、天ぷらなどで食される。

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