のしアワビ

のしアワビとは・・・

のしアワビ(熨斗鮑・熨斗鰒・熨斗あわび・熨斗アワビ・のし鮑・のし鰒・のしあわび・Noshiawabi)は、
アワビを桂剥き等で薄切りにし、天日で干してから、竹の筒を使って伸ばし、水洗い、乾燥、伸ばしを繰り返したもの。古来より縁起物とされ、伊勢神宮(※)に奉納される神饌として用いられてきた。(※長さ9寸に切り揃えて、藁で編み、神宮の125社に奉納される。)

鮑(あわび)は長寿を表すものとされ、その鮑を長く伸ばしたものが「延寿(寿命を延ばすこと)」に繋がることから、武家社会では陣中見舞いなどにも用いられてきた歴史があり、婚礼の結納品(束ね熨斗)や正月の鏡餅の飾り(大熨斗)などとしても用いられてきた。

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