しぞーかおでん

しぞーかおでんとは・・・

しぞーかおでん

しぞーかおでん(静岡おでん・Shizooka oden)は、
主に静岡県で食べられているおでん。静岡のご当地おでん。静岡のご当地グルメ。B級グルメの一つ。静岡のグルメ、静岡のの一つとして知られる。「しぞーか」は静岡の言葉で「しずおか」のこと。

「しぞーかおでん」は、牛スジや鶏ガラの出に濃い口しょうゆで調味した色のいスープを用いる為、ダイコンや練り物などが黒っぽい色合い(濃茶)の見た目をしているのが特徴。また、県外では「黒はんぺん」と呼ばれるイワシなどの青魚を骨ごとすり潰したで作られる、茶色がかった灰色をした「はんぺん」が入るのが定番。そのほか、「しぞーかおでん」定番のネタとしては、こんにゃく、さつま揚げ、ちくわ、ごぼう巻き、昆布、牛すじ、スジ、、玉子、、ナルト、カツオのヘソ(心臓)などがある。

おでんのネタ(たね)が串に刺さっているのも特徴で、食べる際にはカラシや甘めの味噌ダレをつけ、「だし粉」と呼ばれる削り節の粉や青のりをかけて食べる。

しぞーかおでんしぞーかおでんとダシ粉

しぞーかおでんの歴史

しぞーかおでんは、大正時代に誕生し、戦後の混乱期の食糧難の際に牛すじやモツなどを煮込んで作るよなったのが現在の「しぞーかおでん」へとつながっているといわれる。最盛期には静岡市内の青葉公園通り沿いを中心に100軒~200軒もの屋台が軒を連ねた。現在は、青葉公園近隣の青葉おでん街、青葉横丁をはじめ、県内の屋などで提供されており、県外でも静岡の名物として提供している店もある。

Share