ゲンゴロウブナ

ゲンゴロウブナとは・・・

ゲンゴロウブナ(げんごろうぶな・Gengorobuna)は、
コイ目コイ科コイ亜科フナ属に分類される淡水魚。琵琶湖の固有種。地域により、オウミブナ、カワチブナ、寒鮒などとも。

その名の由来としては、「錦織源五郎」という人が毎年、琵琶湖で獲れた大きなフナを主や友人に贈っていたが、そのフナが大変美味しいということで評判となり、源五郎ブナ(ゲンゴロウブナ)と呼ばれるようになったという。(諸説あり。大津にいた「源五郎」という名の魚の行商人が、ある一品種の「フナ」のみを売り歩き、それが美味しかったので評判となりいつしか源五郎ブナとよばれるようになったとも、琵琶湖畔に住んでいた漁師の「源五郎」が、この魚を獲って安土城主に献上したから、などとも。)

主な食べ方としては、洗いや、(ふなこく))など。鮒ずしの材料として知られるニゴロブナは、ゲンゴロウブナの異型。

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