こづゆ

こづゆとは・・・

こづゆ(Kozuyu)は、
福島県の会津地方の郷土料理。
貝柱、干ししいたけ、銀杏、キクラゲ、野菜類を入れた汁物。 「煮肴」「重のつゆ」「かえつゆ」とも。

江戸時代後期〜明治時代頃に、会津藩の武家や町民の間にごちそうとして広まったといわれる料理で、
海の幸と山の幸がバランスよく入ったあっさりとした味付けが特徴の、会津を代表する郷土料理。

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ホタテの貝柱と干し椎茸を戻して出汁を取り、そこにほぐした貝柱、豆麩、銀杏、
細かくカットした人参、サトイモ、椎茸、きくらげ、こんにゃく(しらたき)、インゲンなどを入れ、
醤油と酒で薄めに味付けをして作る。

正月や冠婚葬祭、宴会などには欠かせない料理・ハレの料理で、朱塗りの椀に盛られる事が多い。

元々は武家料理で、手塩皿(てしおざら)と呼ばれる小さなお椀に盛ったことから
「小重(こじゅう)のつゆ」と呼ばれ、それがいつしか転訛して「こづゆ」となったといわれている。

こづゆ

こづゆ

南会津地方には貝柱と煮干しでだしを取る「こづゆ」によく似た「つゆじ」と呼ばれる料理がある。

こづゆを食べられる場所:

こづゆは、正月や冠婚葬祭などの時に、一般家庭で作られ食べられる料理だが、
会津地方の旅館や民宿、飲食店、郷土料理店、道の駅などで食べることができる。

こづゆを食べられる店:

[店  名]:料理旅館 田事
[住  所]:福島県会津若松市城北町5-15
[電  話]:0242-24-7500
[​営​業​時​間​]:​​11:30~14:00(13:45 ラストオーダー) 17:30~21:00(20:30 ラストオーダー)
[​定​ ​休​ ​日​]​​:不定休

[店  名]:田季野
[住  所]:福島県会津若松市栄町5-31
[電  話]:0242-25-0808
[​営​業​時​間​]:​​11:00~22:00
[​定​ ​休​ ​日​]​​:無休

[店  名]:いわはし館
[住  所]:福島県耶麻郡猪苗代町三ツ和字村西65
[電  話]:0242-72-0212
[​営​業​時​間​]:​​10:30~17:00
[​定​ ​休​ ​日​]​​:無休(12~3月は水曜日)

[店  名]:渋川問屋
[住  所]:福島県会津若松市七日町3-28
[電  話]:0242-28-4000
[​営​業​時​間​]:​​11:30~21:00
[​定​ ​休​ ​日​]​​:不定休

[店  名]:二丸屋武蔵亭
[住  所]:福島県会津若松市材木町2-8-18
[電  話]:0242-28-1208
[​営​業​時​間​]:​​平日 11:00~14:30、17:00~20:00 土日・祝 11:00~20:00
[​定​ ​休​ ​日​]​​:水曜日

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