ひねもの

ひねものとは・・・

ひねもの(古物・ひね物・ヒネもの・Hinemon)は、
製造後、一年ほど熟成させた(寝かせた))のこと。製造後すぐに販売される新物に対していう。2年以上寝かせたものは「大古物」(おおひねもの)と呼ばれる。

一般的に素麺は、秋から春にかけて製造されるが、製造後すぐに販売されるものが「新物」、1年寝かせて翌年の春以降に販売されるものが「古物」、翌々年の春以降に販売されるものが「大古物」となる。歯切れがよくなる、麺を製造する際(麺を延す際)に用いられる油臭さが抜ける等の理由で、寝かせたものの方を好む人もいる。

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