ままかり

ままかりとは・・・

ままかり(ママカリ・飯借・Mamakari)は、
ニシン目ニシン科ニシン亜科に分類される魚「さっぱ」の、
主に岡山をはじめとする瀬戸内海沿岸地域での呼び名。

酢漬けや押し寿司など、ままかりを用いた料理は、岡山の郷土料理として知られる。

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そのあまりの美味しさに、まま(・まんま)が進んで、家で炊いた分がなくなってしまい、
隣に(ままを)借りに行くほどの味、ということからその名がつけられたと言う。

青魚特有の臭みが少なく淡白でとても食べやすく、酢漬け(ままかりの酢漬け・〆ままかり)や、
刺身、焼き物()、(ままかりの押し寿司)にして食べる。
また、焼いたものを三杯酢に漬けて食べる(ままかりの三杯・ままかりの三杯漬け・ままかりの三杯酢漬け・ままかり忍皮漬け)のも定番。

ままかりの酢漬けの作り方

鱗を取り除き、頭を落としてお腹の部分に斜めに包丁を入れて内臓を取り出す。
ままかりの3%~5%くらいの量の塩で一晩塩漬けにし、
翌日酢で塩を洗い落としたら、酢と砂糖を混ぜたものに漬け込む。

ままかりの酢漬け

ままかりの酢漬け

ままかりの三杯

ままかりの三杯酢漬

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