ひき菜

ひき菜とは・・・

ひき菜(引き菜・ひきな・Hikina)は、
大根やニンジン、ゴボウなどを千切りにしたもの。もしくは、大根やニンジン、ゴボウなどを千切りにして湯搔いてから、凍らせたもの。食材を切って湯搔いてから凍らせることにより、煮込んだ際に、味の浸みこみがよくなり、美味しくなる。また、野菜や根菜を使いたい時に手軽に使うことが出来るので、常備菜として沢山作り、冷凍庫に保存している家庭もある。東北地方で、野菜を細切り(千切り)にして冬場の為に保存していたものが発祥といわれる。「ひき菜炒り(引き菜炒り)」や「ひき菜汁(引き菜汁)」「ひき菜餅(引き菜餅)」などに用いられる。

雑煮とひき菜

「ひき菜」は仙台雑煮に欠かせない具材として知られ、大根やニンジン、ゴボウに加え、戻した凍み豆腐も合わせて細切りにしてから湯がき、一晩凍らせたものを雑煮(仙台雑煮)に用いる。

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